施工管理の仕事をしてみよう!仕事内容やメリット・デメリットとは?


施工管理のしごととは?

施工管理の仕事とは、プラントなどの工事現場において、工事にかかわることを管理する仕事です。その仕事の内容は主に「工程管理」「品質管理」「安全管理」そして「原価管理」の4つです。施工や安全面への配慮、役所での手続きから予算までと、広く工事現場の仕事にかかわることができます。広く現場にかかわる仕事なので、未経験者採用をしていないと思う人もいるかもしれません。

ですが、近頃の建築業界は、働き手の高齢化の波を受けて人材確保に積極的になっています。そのため、施工管理の仕事は、まったくの未経験者であっても採用されるチャンスがあります。なお、専門資格を持たなくとも施工管理の仕事につくことは可能です。

施工管理の仕事のメリット・デメリットをみてみよう

メリットの1つ目は、仕事量が安定しているという点です。工場は老朽化とともに建て直さなければなりません。そのたびに施工管理の仕事は必要となるからです。また、将来的も先細りの可能性が少ない仕事であるといわれています。2つ目は未経験からチャレンジできる仕事でありながら、高収入が期待できることです。働き続けることでキャリアアップのチャンスも多くあります。

対して、残業や出勤日数が多いというデメリットもあります。施工管理の仕事は納期が厳守です。しかし、現場での仕事であるため、どうしても天候などに左右されます。遅れがあるたびに日程の変更や現場調整をしなければならないので、仕事時間が長くなるのは避けられません。また、会社・受注元・現場の人間など、施工管理の仕事は多方面への配慮が必要になります。そのため、人間関係のストレスに悩みやすい仕事です。

プラントエンジニアリングでは、石油や発電などプラントの企画や建設工事、保守等を行います。CAD検定や機械設計技術者3級などの資格があると有利です。